テレビの番組だけれど、シングルファーザーの家に
芸能人が2泊3日でお母さんとして派遣されるって言うのを
見た。
娘が10カ月の時、両親が離婚・・・どちらが娘を
引き取るか争奪戦で、母親が引き取ったそうだ。
しかし母親は、その後、再婚して、新しい相手との間にも
娘が生まれ、しかも母親は失踪。
困った育ての父親は、ヒロインの娘が8歳の時、本当の
事を離して、娘を施設に入れようとしたそうだ。
それを知った実の父親が娘を引き取ったものの、別れた時は
ゼロ歳だった娘が8歳になっている。
その隙間を埋めようとしても、なかなか巧く行かない。
娘は引き取ってくれた父に感謝しながらも、遠慮があって
欲しい物も言い出せず、言いたい事も言えず・・・。
今は10歳になった娘と父の所に、女性芸能人が母親代理
として派遣された。
この母親役の人は偉かった。
2泊3日しか居られないので、自分が帰った後、娘が
前向きに生きられるように、その術を教えていた。
父親の経済を圧迫しない買い物の仕方、料理の仕方から
掃除の仕方、父親を助けつつ、自分の望みも伝える方法など
細かい配慮がなされていた。
そして父親にも、娘へのフォローの仕方などを伝え、今後
二人が絆を育てやすいように交換日記まで提案して帰って行った。
実は私も、もしかしたら養女に行ってたかも?って子供時代がある。
血の繋がらないオバが、私を養女に望んだ時、母は私に決めさせた。
小学校3年か4年だったと思う。
ピアノを習わせてくれるって言葉には惹かれたけれど、母への
思いには勝てず、私は母の所に戻った。
母も、私がピアノを熱望してるのを知ってたから、養女に
行った方が私のためになるんじゃないか?って迷いの中で
私に決めさせたのかも知れない。
ま、今でも、それが良かったと思ってるけど。
テレビの少女は、あまりにも健気で可愛くて・・・
きっと素晴らしい女性に育ちそう

同情するのは簡単だけれど、自力で乗り越える術を躾けて
あげるって言うのは、本物の母性がなければできないと思う。
感動で涙が止まらない番組だった
posted by Princess Pink at 18:45|
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