2018年12月19日

友からの手紙

昔の私は、子供の参観に行く事も許されない軟禁生活。
テレビもラジオも読書も禁止。
「女は人間じゃないんだから一人前に意志なんか
持つんじゃない!」と言われ、暴力の中で人として
扱われた事の無い日常が28年も続いた。
そんな中、唯一、外の世界との繋がりは、文通だった。
これも姑の検閲があるので、それほど自由では無かったけれど
友との絆は私の支えだった。
当時の友から、久しぶりの手紙♫
彼女も束縛の中で、苦しみながらも娘2人を育て上げ
今、舅姑の介護をしながらも、やっと少し、落ち着いた
幸せを感じる事もできるようになったそうだ。
お互い、頑張って真っ直ぐに生きて来た事を褒めてあげたい。
最後に「みち子さん、今度、逢ったら、私を抱きしめてくれる?」
との文面に、思わず涙が溢れた。
堪えて来た年月と、そこから一歩、踏み出せた者同士の
互いの思いを強く感じて・・・。
心を共にして生きて来た同志・・・遠く離れているけれど
5月には逢えそうで、思いが溢れる♫
posted by Princess Pink at 09:46| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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